【韓国】これあ無理だ! 反対車線からトラックが突っ込んできて衝突
世の中には信じられないことが数多くあります。普通に車に乗っていて渋滞に引っかかり、止まっていると突然反対車線から軽トラックが突っ込んでくる、なんて経験はなかなか無いと思います。しかし、韓国のドライブレコーダーが記録した映像には、まさにその信じられない瞬間が映っていました。いったいどういう運転をすれば、こんなことになるんでしょうか?
イベントデータレコーダー(EDR; Event Data Recorder、ドライブレコーダーともいう)は、交通事故に関する情報を記録するために自動車に設置される装置である。衝突事故の前後に自動車の挙動がどうであったかを公的な機関が判断することを助けるために、この装置を回収して分析することができる。イベントデータレコーダー(以下EDR)は、警察車両や商用トラックに搭載されている音声テープレコーダーやビデオカメラより、むしろ航空機に使われるような「ブラックボックス」のような単純で衝撃耐性が高いRAMデバイスなどに用いられる用語である。
以下はこれに対する海外の反応:
・どこに目をつけて運転してんだ?(アメリカ)
・アジアでは面白い運転をするんだね(イギリス)
・無理に車線変更してきた黒のセダンが悪いね。(アメリカ)
ここが違う、ヨーロッパの交通政策