台湾の当たり屋があまりにも酷すぎる
台湾の映像です。大通りを車で走っていると、道の真ん中にもかかわらず前方に人が。思わず車が停止しますが、その人は車に目がけて走ってきて、そのまま車のボンネットに倒れこみ、あたかも車に撥ねられたかのように振る舞います。ギャグでやっているんじゃないかと思うぐらいの完成の低い“当たり屋行為”ですが、本人は大まじめ。降りてきた運転手と押し問答しています。
当たり屋（あたりや）とは、わざと自動車などに近付き、交通事故を起こさせ、法外な損害金・賠償金などを要求してくる者。意図的に交通事故を起こし高額な保険金を詐取しようという者は保険金詐欺になる。
以下この動画に対する海外の反応：
・アカデミー賞でもやれよ。（アメリカ）
・こういう馬鹿は逃がさずに、証拠のドライブレコーダーと一緒に警察に突き出すべきだ。そうしないとまたやるだろ。今度は（当たり屋行為を）成功させてしまうかもしれん。（デンマーク）
・俺だったら顔面蹴り飛ばしているわ。（アメリカ）
・酷い演技ね。精神的に残念な人なのかしら。（イギリス）
・アメリカだったらこんなアホ、撃ち殺したあとに車で轢くと思うぜ。（アメリカ）
・↑（一つ上のコメントに対して）アメリカ怖い。（アメリカ）
・むかつくガキだな。（アメリカ）
・平和な国だ。運転手の対応も大人だし。アメリカならボコボコにされている。（アメリカ）
・急いでいない時なら、証拠のドライブレコーダーと一緒に警察に突き出すな。急いでいたら、そのまま逃がしてしまいそう。（アメリカ）
・今まで見た中で一番苦しい行為だよこれは。（ドイツ）
・こんな馬鹿に遭遇することも考えて、ドライブレコーダーは必要だな。（イギリス）
・そのまま轢け。（韓国）
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