ベッドシーツにアイロンで描いた名画がものすごい!!!
アイロンと言えば普通はシーツなどのしわをとるものですよね。しかしそれと反対のことをして、しわを使って絵を描く暇じ……いや、すごい人が世界にはいるようです。ベッドシーツのしわで描かれたゴッホやフェルメールなどの絵画をご覧ください。
ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer、1632年10月31日? – 1675年12月15日?)は、17世紀にオランダで活躍した画家。本名ヤン・ファン・デル・メール・ファン・デルフト(Jan van der Meer van Delft)。ヤン・フェルメールとも呼ばれる。レンブラントと並び17世紀のオランダ美術を代表する画家とされる。生涯のほとんどを故郷デルフトで過ごした。最も初期の作品の一つ『マリアとマルタの家のキリスト』(1654年-55年頃)に見られるように、彼は初め物語画家として出発したが、やがて1656年の年記のある『取り持ち女』の頃から風俗画家へと転向していく。静謐で写実的な迫真性のある画面は、綿密な空間構成と巧みな光と質感の表現に支えられている。現存する作品点数は、研究者によって異同はあるものの33~36点と少ない。このほか記録にのみ残っている作品が少なくとも10点はある。
ちこのニュースに対する反応:
・良くこんなこと思いつくなあ
・ただの暇人ですね。
・ただのシーツのしわで、芸術ではないけど、すごいね。
・才能あるなあ。
・もうちょっと人生を有意義に使った方がいい。
・他人のパクリじゃなくて自分の絵をかけよ。
・時間が無いとできないな。
( ゜Д゜) < ただの暇じ・・・いや、すごいですねぇ。
翻訳・文章:しょぼん
出典: The iron lady: Artist recreates classic Girl With A Pearl Earring and other famous paintings by creasing bed sheets