エレベータで停電して、電気が付いたと思ったら不気味な少女が立っているという海外のドッキリがおもしろい
エレベーターに乗っていて停電するだけでも恐怖なのに、電気がついたと思ったら不気味な少女が立っていたりしたら腰抜かすぐらいビックリしますよね。
エレベーター(米:Elevator, 英: Lift)とは人や荷物を載せた箱を垂直(または斜め・水平)に移動させる昇降機である。日本では、人が乗れない小荷物専用のものはリフトと呼ぶことが多い(英語では英米ともリフトを dumbwaiter と呼ぶ。建築基準法でもかつてはそう記載されたが、dumb が卑語であるためか、small freight elevator[小荷物専用昇降機]に変更されている)。
トラウマになりそうなものですが、海外のテレビ番組ではそれをドッキリカメラでやってしまいます。これはブラジルのテレビ番組で企画されたもので、エレベーターに案内され、乗り込んでドアが閉まり、しばらくするといきなり停電し、エレベーターの中は真っ暗になります。しばらくすると復旧するのですが、明るくなったエレベーター内にはさっきまでいるはずもなかった不気味な少女が……。しばらくするとまた停電し、そして次に電気がついた時には少女の姿は消えている、というものです。
このニュースに対する反応:
・これは今まで見たドッキリカメラの中でも最高峰のものだよ。
・ブラジル人の笑いのセンスはすばらしい。
・幽霊はエレベーター使わんでいいやろ。
・おもしろすぎる。
翻訳:しょぼん
出典: Is this the most terrifying prank ever? TV films oblivious participants stuck in lift with no power… and their horrified reaction as ‘ghost girl’ appears from nowhere