胎児を3Dプリンターでモデル化するビジネスを始めた日本人に対する海外の反応
まだ生まれていない子供を抱きしめたい、友人に自慢したいという夫婦には需要があるかもしれない技術を日本の企業であるFASOTEC社が開発しました。
3Dプリンタ(英語: 3D printer)とは、通常の紙に平面的に印刷するプリンターに対して、3D CAD、3D CGデータを元に立体(3次元のオブジェクト)を造形するデバイスを指す。通常は積層造形法によるものを指し、切削造形法によるものは3Dプロッタ(英: 3D plotter)と呼ぶ。3次元のオブジェクトを造形することを、3Dプリンティング(三次元造形、英: 3D printing)と呼ぶ。3次元造形機(ラピッドプロトタイピング)の中でも小型かつ低価格で後処理が少ない装置を示す。メーカーによって多少の違いはあるが、基本的な仕組みは、コンピュータ上で作った3Dデータを設計図として、断面形状を積層していくことで立体物を作成する。液状の樹脂に紫外線などを照射し少しずつ硬化させていく、熱で融解した樹脂を少しずつ積み重ねていく、粉末の樹脂に接着剤を吹きつけていく、などの方法がある。現在、製造業を中心に建築・医療・教育・先端研究など幅広い分野で普及している。用途は業界によって様々である。製造分野では製品や部品などの「デザイン検討」「機能検証」などの試作やモックアップとして、建築分野ではコンペやプレゼン用の「建築模型」として、医療分野ではコンピュータ断層撮影や核磁気共鳴画像法などのデータを元にした「術前検討用モデル」として、教育分野では「モノづくり教育のツール」として、先端研究分野ではそれぞれの研究用途に合わせた「テストパーツ」「治具」などの作成用途で使用されている。
超音波診断などで胎児を3Dでディジタル上に再現し、3Dプリンターを用いて胎児の樹脂製のモデルを製作するというものです。大きさは約9㎝ほどで、透明の母体の中に白い胎児が浮かんでいるようなモデルとなっています。携帯のストラップなどにも使えるミニチュアタイプも製作可能とのこと。
このビジネスを企画したFASOTEC社の木下さんによると、妊娠中の女性からこのようなモデルのニーズを感じたということで、妊娠という女性にとって人生の大きなイベントを形として残そうという考えから始めたと言います。
値段は10万円で、妊娠8か月目から9か月目が胎児モデルを製作するのにベストな時期とのこと。さらにFASOTEC社は新しいサービスとして胎児の顔を3Dモデル化することを始めており、こちらは5万円ほどとのことです。
同社は3Dプリンターのサプライヤーとしても知られており、積層技術による3Dプリンターの開発を行っています。また、医学系の学生の教育用として、臓器などを3D化したものも販売しているらしいです。
このニュースに対する反応:
・あんまりいいアイディアだとは思わないね。
・10万円を新しく生まれてくる子供のために使った方がいいだろ。
・これはひどい。
・これ需要ないだろ。
・気持ち悪いが、技術だけはすごいな。
・チョコレートでできてたら買う。
・こいつら未来に生きてんな。
・俺はいいアイディアだと思うけどね。
翻訳:しょぼん
出典: The eerie 3D model which allows parents to hold their baby… BEFORE it’s even born