大間のマグロが1億5540万円で落札されたことに対する海外の反応
大間のマグロがなんと一匹1億5540万円で落札されました。握り寿司にすると一個あたり3万円以上になる計算です。この恐ろしい値段のマグロに対する海外の反応です。
東京・築地市場で5日早朝、新春恒例の初競りが行われ、青森・大間産の本マグロ1本が過去最高値を約1億円上回る1億5540万円で、すし店を全国展開する「喜代村」(東京都中央区)に競り落とされた。222キロで、1キロあたり70万円。同社の木村清社長(60)によると、握りずし1個に換算すると3万円以上になるが、各店では赤身134円~大トロ418円の通常価格(税込み)で販売するという。築地初競りでは本マグロの最高値が2006年の382万円から7年連続上昇しており、昨年も同社が5649万円で落札した。市場関係者の間には「市場の価格形成に影響が出かねない」と懸念する声もあるが、木村社長は「まず気持ちからパッと華やかにして、みんなで景気をよくしていきたい」と話した。
大間のマグロが1億5540万円で落札されたことに対する海外の反応:
・高すぎる。
・マンションが買えるよ。
・アメリカだったら家が10軒買える。
・オーストラリアだったら良い家とマグロの養殖場が買える。
・日本人がマグロを食いまくるから値段が高騰する。
・マグロ漁がますます過激化する。メディアは報道を控えるべきだ。
・日本が少子高齢化社会でなければ世界のマグロは日本人に食べつくされることだろう。
翻訳:しょぼん
出典: luefin tuna sells for record Y155.4 mil in Tokyo