日本企業が発売する世界最小の携帯電話に対する海外の反応

ウィルコムが「ストラップフォン2」を発表――Eメールに対応、アンテナも可動式に
　ウィルコムは3月5日、世界最小・最軽量ケータイの「ストラップフォン2 WX06A」を発表した。1万2000台の台数限定で3月21日に発売する。また3月5日から事前予約を受け付ける。　ストラップフォン2は、ケータイやスマートフォンのストラップに取り付けられるほどコンパクトなエイビット製のPHS端末。ボディサイズは前モデルとほぼ同じ32（幅）×70（高さ）×10.7（厚さ）ミリとコンパクトで、重さも約32グラムと軽量なのが特徴。
　可動式アンテナを採用して電波感度を向上させたほか、新たにウィルコムのEメール機能を搭載した。送受信できるメールは、受信が全角1万字（半角2万字）まで、送信は全角1024字（半角2048字）まで。

世界最小の携帯電話

日本企業が発売する世界最小の携帯電話に対する海外の反応：


・体も小さいしな。


・うちの3歳の娘にちょうどいいよ。


・日本人はモノを小さくすることしか能がないのか？


・もっと小さいやつあるだろ。何が世界最小だよ。


・刑務所で流行りそう。


・なぜここまで小さくする必要があるのか？


・今や赤ん坊も携帯を使う時代になったということか。


・日本人の指じゃないとボタンを押せないだろう。


・あまりデザインは良くないね…。


・何の意味があるんだよ。


・頑張る方向をもうちょっと考えた方がいい。



翻訳：しょぼん
出典：