国内最高時速320kmで運転開始した日本の新幹線に対する海外の反応


プラレール テコロジープラレール TP-02 E5系 新幹線はやぶさ


 16日のJR東日本のダイヤ改正に伴い、東北新幹線「はやぶさ」の国内最高時速320キロ運転がスタートします。現行を20キロ上回るスピードで、JR東日本が目指す秒速100メートル(時速360キロ)の背中が見えてきたようです。このことに対する海外の反応がありましたのでまとめて紹介します。


はやぶさとは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が東北新幹線の東京駅 – 新青森駅間で運行している特別急行列車である。
本項では同一名称の列車として、かつて日本国有鉄道(国鉄)・JRが東京駅 – 西鹿児島駅間で運行していた寝台特急、並びに東京と鹿児島県を鹿児島本線経由で運行していた寝台特急列車および優等列車の沿革についても記述する。





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はやぶさ
 


国内最高時速320kmで運転開始した日本の新幹線に対する海外の反応:


・興味深いね。世界最速なの?


・世界最速? これはアジアの中ですら最速ではないよ。


・フランスのTGVも営業運転最高速度は320kmだったよ。東京-新青森間が3時間以下になるよ。


・営業運転でここまで早いのはなかなかだと思う。


・安全性と実用性の問題があるからね。レールと架線の耐久性にも影響してくるし。



翻訳:しょぼん
出典:Bullet train, capable of running at 320 kph, begins service
 
ティッシュペーパー はやぶさ200W