2015年までに富士山が噴火するという琉球大学の教授に対する海外の反応
琉球大学の名誉教授が富士山は2015年までに噴火すると唱えたことに対する海外の反応です。
富士山が2015年までに噴火する、そんな話が出ているようだ。これは木村政昭琉球大学名誉教授が唱えたもので、富士山の北東側に”噴火の目”があり、11年＋－4年の誤差で噴火が起きると予測されているようだ。噴火を裏付ける予兆として、木村教授は富士五湖の水位の変化をあげている。3.11の際、富士五湖のひとつである西湖の水位が1メートル上がっており、これを地震によるマグマの上昇で、山頂近くにある永久凍土が溶けこんで流れたためだとしている。湖底に亀裂が入れば、逆に水位は下がると見られており、富士五湖の水位は重要なのだと言う。
2015年までに富士山が噴火するという琉球大学の教授に対する海外の反応：
・噴火するまでに登らなくては。
・もうすでに登ったからどうでもいいわ。
・これは2020年の日本のオリンピック誘致には不利な話題ですね。
・用心しておくことに無駄なことは無いだろう。
・2015年までに噴火しないほうに10000円賭けてもいい。
・それはある日突然やってくる。
・フクシマどころの騒ぎじゃないな。
・日本は地球の反対側の国だからどうでもいいわ。
・何を根拠にこんなこと言っているのだろうか。学者って楽な商売だ…。
翻訳：しょぼん
出典： Mt Fuji may erupt by 2015, says Ryukyu University professor
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