中国人が開発した洗濯機とエアロバイクの融合品に対する海外の反応


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 中国の大連民族学院の設計者が、フィットネスマシンと洗濯機を融合させた製品を開発しました。

大連民族学院(だいれんみんぞくがくいん、中国語: 大霑椁ッ族学院、英語: Dalian Nationalities University)は中国遼寧省大連市金州新区にある大学である。1997年に創立され、他の民族学院・大学と同様に国家民族事務委員会の管理下にある。
大連民族学院は科学技術教育にも重点を置いている。キャンパスは開発区(敷地:82万平米、1997年使用開始)と金石灘(敷地:35万平米、2009年使用開始)にある。
 

 前輪部分が洗濯漕となっており、ペダルをこぐと中味が回転し、洗濯機の役割を果たすとのこと。
 単純な仕組みと思いきや、中には発電機とバッテリが内蔵されており、発電した電気を一時的に貯めて表示画面の電源や、次回の洗濯開始時等に利用できるということです。
 発展途上国などの電力インフラが整っていない地域での使用も想定しているそうです。


海外の反応:

・脱水の時の高速回転を出そうと思ったら、人力ではかなり難しいと思うんだが。

・エコ活動家はこれを一台買えよ。

・電気で回した方がいいんじゃないか。

・刑務所の洗濯機は全てこれにすればいい。
 囚人ごときが電気を使うな。

Now THAT’S a spin cycle! Exercise bike washes your dirty laundry as you pedal

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