102歳のアメリカ人女性の誕生日会で起こった出来事「この日のために練習したんだろう」
先週日曜日、コネチカット州に住むルイーズ・ボニートさんの102歳の誕生日会が行われました。ちょうど母の日でもあり、多くの子供たちや孫に囲まれ、誕生日ケーキを囲む和やかな光景が広がっています。
母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。
しかし、誕生日ケーキの火のついたロウソクを、ルイーズさんが消そうとしたとき、勢い余って入れ歯が飛び出てしまいました。それを見た孫たちは大爆笑し、Instagramにこの動画を投稿しました。
投稿された動画はとてもつもない再生回数を記録したということです。
ルイーズさんは5人の子供と、12人の孫、18人のひ孫に恵まれ、幸せな日々を過ごしています。彼女はいつも、「この家には多くの愛があるわ」「私は恵まれている」と周りに話しているそうです。
海外の反応:
・102歳! すごいね。
・102歳! すごいね。
・彼女の笑いが幸せを物語っている。
・ルイーズさんは笑いのツボを良く理解している。
・彼女は一流のコメディアンだ。
・元気そうだ、あと数年は長生きできるな。
・入れ歯をケーキの上におとして、独り占めしたかったんだろう。
・孫たちはこの後、このケーキを食べたのか?
・おばあちゃんはこの日のために練習したんだろう。
・102歳には見えないな。
・気持ち悪い動画を公開するなよ。身内だけでやれ。
・↑お前はつまらない人間だな。
・良くある手口だな。
・こういう人だから長生きできるんだろ。
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