日本とケニアのラグビーの試合で、ケニアの選手がトライを決めた喜びのあまりテレビカメラのレンズに油性マジックでサインをし、1千万円のレンズがパーになる!
日曜日に英国のロンドンにあるトゥイッケナム・スタジアムで行われた日本とケニアのラグビーの試合で、ケニアのコリンズ・インジェラ選手が国際試合で200回目となるトライを決めました。
ラグビー(英: rugby)は、イギリスラグビー校発祥のフットボールの一種。現在、ラグビーユニオンとラグビーリーグの2つのスポーツとして主に行われている。和名を闘球という。かつてはラ式蹴球とも言われた。
そのとき彼は喜びのあまり、おもむろにソックスの中からペンを取り出し、近くにいたテレビカメラのレンズに、自身のサインを行ったことが話題となっています。しかもサインに使用したマジック油性のため、6万£(日本円で1千万円以上)の損害だと言います。
テニスでは勝者がテレビカメラに向かってサインする習慣がありますが、彼らはカメラレンズに直接サインしているわけではなく、透明なカバーの上にサインをしています。ネットではオークションに出したらいいという意見も出ているそう。試合は24-12でケニアは日本に勝利しました。
海外の反応:
・カメラのレンズってそんなにするか?
レンズの上に紫外線除けのカバーをかぶせてあったんなら、100ポンドで済むんだけど。
・マジック落としを使えばいいのでは?
・ラグビーの選手は試合中にソックスの中にペンを入れているのかよ。
・カメラマンも黙っていないで何か言えよ。
・簡単に落とせるだろ。
・この選手に6万ポンド請求すればいいだろ。
・調子に乗ったスポーツマンは何しでかすかわからん。
・マニキュア落としのアセトンで一発で落ちるよ。
・自分をテニスの選手だと勘違いしたんだろうか。
A VERY costly try: Kenyan rugby player causes £60,000 of damage to camera after signing lens in permanent marker when he scored at Twickenham
Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-3087200/A-costly-try-Kenyan-rugby-player-causes-60-000-damage-camera-signing-lens-scored-200th-time-tournament-Twickenham.html#ixzz3aaACN7QH
Follow us: @MailOnline on Twitter | DailyMail on Facebook
ラグビーは頭脳が9割 斉藤健仁 東邦出版 売り上げランキング : 215 Amazonで詳しく見る by AZlink |