ボディがへこんだポルシェ911を修理に出していたドバイの男性、車が帰ってきて確認すると、衝撃の事実が発覚……!!! 海外の反応「整備士は中国人だったのか?」
ポルシェは世界で最も値段の高い工業製品のひとつで、富の象徴であり、ハイスペックなスポーツカーです。ドバイでポルシェを所有する男性、自慢の10万ポンド(日本円で約1,800万円)のポルシェ911がの後部バンパーがへこんでしまったために、先日、修理に出していたそうです。
数日後、帰ってきた愛車を見て、一見、完璧に修理されたかのように見えますが、よく見るとポルシェのエンブレムが“PORSHCE”になっているのです。正確には“PORSCHE”で、日本人から見ても明らかに間違いであることが分かるレベル。
これをプロのエンジニアが間違えたというのが信じられないということで、所有者の友人の男性がTwitterに投稿しました。そうすると以前、イギリスの有名な番組Top Gearでプレゼンターをしているたジェレミー・クラークソンさんからRetweetがあったそうです。
これをプロのエンジニアが間違えたというのが信じられないということで、所有者の友人の男性がTwitterに投稿しました。そうすると以前、イギリスの有名な番組Top Gearでプレゼンターをしているたジェレミー・クラークソンさんからRetweetがあったそうです。
海外の反応:
・世界に一台だけのポルシェになってよかったじゃないか。
・そうだよな、高く売れるかもしれない。
・中国製のコピー車みたいに思われて、恥ずかしいだろ!
・整備士は中国人だったのか?
・ドバイの整備士なんてポルシェを見飽きているから仕事が適当だったんだな。
・こういうつづりを書く国もあるのかもしれない。
・車はすぐに直せるからいいだろ。タトゥーとかでつづりを間違えると、悲しいことになる。
It’s a write-off! Porsche 911 owner’s shock when bungling mechanics renamed his £100,000 sports car a PORSHCE
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