ミラノ万博の中国ブースに連日長蛇の列ができているらしい！ 人気料理は餃子と焼きビーフン……！ 海外の反応「やはり自分の国の食べ物が一番だろ」


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　ミラノ万博で中華料理のブースに長蛇の列ができているそうです。

ミラノ国際博覧会（ミラノこくさいはくらんかい、milanoexpo-2015）は、2015年5月1日から10月31日までイタリアのミラノで行われる予定の国際博覧会。「登録博」に区分されており、総合的なテーマを扱う、大規模博覧会として実施されている。ミラノでの開催は、1906年以来109年ぶりとなる。


　カンパオ・チキンから北京ダックまで、中華料理は幅広く美味しいですが、２０１５年のミラノ万博ではどの料理が最も人気だったでしょうか？
　やはりオーソドックスな餃子、焼売、そして焼きビーフンなどが人気だったようです。中国の報道によると、中国パビリオンのそばにある中華料理店の外にできた長蛇の列は、終日途切れることは無かったそうです。
　
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中国のパビリオン


　小麦の形をしたパビリオンは、万博会場で２番目に大きく、中国の農業の歴史、食文化、大自然のパノラマなどが展示されています。２０１５年のミラノ国際万博は“地球を育てる、生命にエネルギーを”というテーマを掲げ、４月から１０月３１日まで開催される予定です。農業、食糧に焦点があてられており、５３のパビリオンと１４８の国家と国際組織による展示を楽しむことができます。
 



海外の反応：
 
・中国人の私としては嬉しいニュースだ。

・僕も中国人だけど、喜ばしいよ。

・やはり自分の国の食べ物が一番だろ。

・こんなメラミンやホルマリン、鉛の入った中国料理を食べてはいけないよ。

・↑なんでそんなことがわかる？

・↑中国で造られたものだからに決まっているだろう。

・イタリアで作ったものだから大丈夫だろ。

・万博なんてやっていたのか、知らなかったわ。


Chinese food draws long queues at Milan Expo
https://www.facebook.com/cctvnewschina/posts/976723942368426






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