アメリカ・ニューヨークに世界で一番幸せそうな柴犬がいると話題に! 海外の反応「これほどまでに幸せそうな犬を見たことが無いよ」


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四六時中笑顔の柴犬がアメリカのニューヨークで話題になっているそうです。

柴犬(しばいぬ、しばけん)は、日本古来の犬種。オスは体高38 – 41cm、メスは35 – 38cmの小型犬種。国の天然記念物に指定された7つの日本犬種(現存は6犬種)の1つで、指定は1936年(昭和11年)12月16日。現存6犬種中唯一の小型犬種だが、飼育頭数は最も多く、日本犬の代表格ともいえる。日本犬保存会によれば、現在日本で飼育されている日本犬種(6犬種)のうち、柴犬は約80%を占める。日本国外でも人気が高い。
日本犬種としては小型犬に分類されているが、洋犬の中では中型犬に分類されるビーグル犬などとほぼ同じ体の大きさであるため、ペットホテルやペットサロンなどにおいては中型犬に分類されることも多い。








 世界一幸せな犬と称された彼女は、11歳の柴犬で、名前はシナモンというそうです。
 寝ているうえに枕を積み重ねられても、獣医院に連れて行かれても、彼女は常に満面の笑みを浮かべています。ニューヨークのアパートではその愛らしい表情で人気者だそうです。

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 飼い主で弁護士のアンドリューさん(28歳)とアシュレーさん(27歳)によると、通りをシナモンを連れて散歩していると、いろいろな人が話しかけてきてくれるそうです。
「みんな私たちを立ち止めて、シナモンの笑顔について話をしたがるんですよ」とアンドリューさん。「大きな笑顔をしていてピエロに似ているでしょ、といつも言っています」
 アンドリューさんとシナモンの出会いは2004年の3月でした。当時、彼女はまだ生後6か月の子犬で、それ以来ずっと一緒に生活しているそうです。

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「シナモンは、私とアシュレーのそばにいるのが何よりも好きなんですよ」
「テレビを見ていると、彼女は部屋の隅で鳴き出します。私かアシュレーが彼女を拾い上げて、二人の間に座らせてお腹をこすってやるんです」「シナモンの顔を見ると、かまってやらずにはいられなくなるんです」
 彼女は緑内障とクッシング症候群という病気を患っているそうですが、それ以外は特に幸せそうだということです。ただ、一人っきりにされると寂しがるそうで、アンドリューさんらが帰宅すると、ドアの音を聞きつけて、シナモンが鳴きはじめるそうです。アンドリューさんらを見つけたら、嬉しそうに飛び込んでくるとのこと。「彼女は大きな赤ん坊のようです」とアンドリューさんは話しました。




海外の反応:

・これほどまでに幸せそうな犬を見たことが無いよ。

・かわいい犬だ。こういう犬を飼いたいな。

・人を笑顔にする犬だね。

・ちょっと太りすぎだろ。餌食わせすぎだ。

・↑毛深いだけだと思う。

・ウオツカを飲み過ぎた俺の叔父さんが、よくこんな眼をしている。

・笑っているんじゃなくて、こういう顔つきなんだろ。何が笑顔だよ。

・ただの顔面が引きつっているだけの犬じゃねぇか。

・見ていて不安になる顔だ。

・最初はかわいいかもしれないけど、そのうち鬱陶しくなる顔だ。

・柴犬は日本の犬だよね。小さくてかわいいよ。

・犬としては高齢だな。

・口の中が乾くだろ。

・大事にしてもらっている感じがすごい。

・飼い主の人柄もよさそうだ。

・この飼い主に飼われているという点で、世界で一番幸せな犬なのかもしれない。

・日本の柴犬はみんなこんな顔をしています。

Is this the world’s happiest dog? Cinnamon the Shiba has a permanent ear-to-ear grin even when she has to visit the vet

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