ＷＷⅡ当時の大日本帝国軍のカラー映像をみた海外の反応「今の日本に侍はいない」
第二次世界大戦当時の日本のカラーの記録映像に対する海外の反応をまとめました。
第二次世界大戦（だいにじせかいたいせん、英語: World War II、フランス語: Seconde Guerre mondiale、ドイツ語: Zweiter Weltkrieg、ロシア語: Вторая мировая война）は、1939年から1945年までの6年間、ドイツ、日本、およびイタリアの三国同盟を中心とする枢軸国陣営と、イギリス、フランス、ソビエト連邦、アメリカ、および中華民国などの連合国陣営との間で戦われた全世界的大規模の巨大戦争。1939年9月のドイツ軍によるポーランド侵攻と続くソ連軍による侵攻、仏英による対独宣戦布告とともにヨーロッパ戦争として始まり、その後1941年12月の日本と米英との開戦によって、戦火は文字通り全世界に拡大し、人類史上最大の大戦争となった。
海外の反応：
・今の日本人は侍のハートを持っていない。アメリカが日本の男をダメにした。今の日本に侍はいない。アニメ好き、メイド好きのふやけた野郎ばかりだ！日本人は共産主義や朝鮮人と戦うことはできない！！日本人には根性が全くないからだ！！！
・神風って爆弾積んでいたのか？ 飛行機で体当たりしただけ？
・↑大量の爆弾を積んで、敵艦に突っ込んでいったらしいよ。
・今では韓国の方が勢いがあるからな。日本人はひ弱になってしまっている。
・柔道を習っているけど、日本ほど完璧な国は無いと思う。
・戦争の記録映画として素晴らしいな。
・この時の日本は強かったよな。日本人に気迫があったから。アメリカを圧倒していたからな。
・日本が今後、国際社会で生き残るためには、この時代にアジア諸国に行った残虐非道な行いを、日本人全員で心から謝罪しなければならない。
・この戦争は必要なかったし、日本人が大勢犠牲になることも無かった。国際社会が日本に対して圧力をかけ、引き起こした戦争であって、本当の被害者は日本だ。
・イタリアの動画もみたいな。記録していないかもしれないが。
・イタリア人がそんなマメなことするわけがないだろ。
・日本は負けるとわかっていて戦争をしたからな。アメリカに勝てるわけがない。インターネットも衛星放送も無かった時代でも、それだけはわかっていたから。
・短期決戦でアメリカを倒すつもりだったらしいけど、アメリカを短期で降伏させられる力は当時の日本にもドイツにもなかった。それにもかかわらず、無謀な戦争に踏み切ったのは、国際社会が彼らをそういう立場に追い込んだからだ。
Japanese Imperial Army Hell March WW2
https://www.youtube.com/watch?v=xJHTk-lgdtk
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