アメリカの幽霊屋敷の窓をGoogleストリートビューで見ると、衝撃の光景が!!!海外の反応「誰か窓の掃除をしてこいよ」


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アメリカ、ニュージャージー州カムデンに1880年代に建てられたクイーン・アン・ホームは由緒ある歴史的建築物です。現在は買い手募集中で、その価格は105,000$(日本円で1300万円弱)。
 寝室が5つもあり、歴史的な価値もある上、大都市ニューヨーク近郊の戸建て庭付き建築がこの値段は破格と言えます。しかしこのようなお手頃価格が付けられているのは、勘弁してほしい同居人がこの家にいるという噂のせいだという人も。






 




 Googleのストリートビューでこの家を見た画像をご覧ください。赤○で囲んであるのですぐわかると思いますが、3階の窓に人の手形がついているのがわかります。まるで、「もうこの家は俺たちでいっぱいだから、誰も入って来るんじゃないぞ」と言わんばかりの勢いです。

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 この家が初めて売りに出されたのは2010年になります。そのとき、この家を購入した人は、買ってすぐにこの家を手放したそうです。なぜ手放したかはわからないとのこと。それから5年間、誰も住んでいない家ですが、美しい建築物なので国から歴史的建築物として登録されているそうです。
 この家は金物ビジネスで財を築いた聖職者によって建築されました。その後、抵当に入り、当初は169,000$で売りに出されました。ネット上では、幽霊屋敷として話題になる一方で、3階の窓の手の跡は人為的な物だろうと、心霊現象であることを否定する意見もあります。



海外の反応:

・明らかに手形だな。

・アメリカの貴重な歴史建築だよ。

・誰か窓の掃除をしてこいよ。

・ここの前を良く通るんだけど、いつも手形があるのがわかる。いつも手を窓にくっつけているなんて、幽霊もよっぽど暇なんだろうな。

・他にすることが無いんだろう。

・この家が売られたくないために、わざと手形を書いたんだろ。

・ゴーストバスターズを呼んで来い。

・近所に住んでいるけど、ネタばらしすると、これはペンキで書いた手だよ。隣に教会があって、いつも騒がしいし、庭も狭いし、木造だからよく見ると凄いボロボロで、修理に何千ドルもかかるんだよ。だから誰も買わないだけ。

・古いだけの家に1万ドルも出す人はいないわな。掃除と修理だけで、購入金額と同じぐらいかかりそうだし。

・この世に幽霊など存在しない。
 

Google captures ghostly images in windows of ‘haunted house’ that owners abandoned and are now trying to sell

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