北京のショーでロボットがショパンの名曲をピアノ演奏し世界が驚愕!!!海外の反応「ロボコップが活躍する時代ももうすぐだな」
先週日曜日に北京で開催されたショーでロボットのTeotronicoが、ショパンのノクターンをピアノで演奏し、会場を沸かせました。
Teotronicoは指が53本あり、クラシックの名曲等を弾くことができます。イタリア人ピアニストのロベルト・プロッセダ氏と演奏対決を繰り広げ、観客はTeotronicoの指の動きの速さと正確さに驚嘆していたとのこと。
このロボットはイタリア人ロボット学者のマッテオ・スージー氏によって開発されました。今まで1,000曲以上をピアノで演奏し、国際的な評価を受けています。スージー氏はTeotronicoを開発するのに4年の歳月と5,000$を費やしたそうです。
テレビ番組でピアノを演奏するTeotronico
海外の反応:
・素晴らしいロボットだな。
・良くこんなロボットを開発出来たな。
・ロボコップが活躍する時代ももうすぐだな。
・凄いと思うけど、どう役に立つのだろうか。
・↑人々を楽しませてくれるだけで十分だ。
・4年もかけて開発したかいがあったな。
・すばらしい。
Robot pianist steals the show in Beijing debut
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