自宅の庭に人工の火山を作った親父に批判が殺到!!!海外の反応「洗濯物に灰が付くだろ」


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イギリス、デボン州ビディフォールドの男性が、自宅の庭に火山を作ったと話題になっています。
 庭いじりの趣味が高じて、高さが1.8mの火山を作ってしまった男性の名前はブライアン・バトラーさんで、フランスのロワール渓谷を旅行していたときに、自宅の庭に火山があったらいいなあ、と思いついたそうです。

ロワール渓谷(ロワールけいこく)は、フランスのロワール川流域に広がる渓谷。アンボワーズ、アンジェ、ブロワ、オルレアン、トゥールといった歴史上の重要都市が点在し、また何よりも数々の名城が現存していることから「フランスの庭園」の異名を取る。また、かつての宮廷が多く置かれ、典雅なフランス語が発達したことから「フランス語の揺籃地」とも呼ばれる。
2000年にメーヌ川からシュリー=シュル=ロワールまでの渓谷の主要部分がユネスコの世界遺産に登録された(登録名は「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」)。なお、これに伴い、1981年に「シャンボールの城と領地」(Chateau and Estate of Chambord) として単独登録されていたシャンボール城は、この物件に包含されることとなった。
 


 この火山は15分ごとに、機械を通して煙を噴出するとのこと。バトラーさんは火山の灰が周りの草木の養分になり、成長を促していると言います。「そんなに大したもんじゃないよ。ちょっと楽しんでもらえれば十分だよ」とバトラーさん。

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 来週土曜日と日曜日(26日と27日)の午前11時から午後6時まで一般公開するそうです。「来てもらえれば、思わず笑顔になるほど楽しいよ」とバトラーさん。彼の奥さんは「庭に火山を作るなんて聞いたことも無い話だけど、ブライアンが自分の作品を人々に見てもらえることを喜んでいるから、それはいいことだと思うわ」と話します。
「彼は夕方や週末に何時間も庭で火山づくりをしているのよ」
「昨年、夫婦でロワール渓谷の火山を見たのよね。それがきっかけで、彼は火山に目覚めてしまったみたいだわ」
「去年の冬から今年の春までかけて、彼は火山を作ったの」
「来週は初めて人々にこの火山を見てもらうの。私たちはそれをとても楽しみにしています」
 自宅の庭に池や川を作ったという人は良く聞きますが、火山を作った人はなかなかいないのではないでしょうか。




海外の反応:

・近所迷惑だな。洗濯物に灰が付くだろ。

・ガスで煙を作っているのかな。

・こいつの隣に住んでいなくて、よかったよ。

・庭でたき火をするのと何が違うんだ?

・野焼きは禁止されているんだぞ。

・↑野焼きじゃないから。火山だし。

・ちょっと変わったおっさんだな。

・ただ煙を出すだけとか……。

・火山風の燻製窯で、ソーセージを作っているとかなら価値はあるけどな。

・本人が楽しいと思うんならそれでいいじゃないか。


Bang goes the neighbourhood! Couple build six-foot VOLCANO in their garden – which ‘erupts’ every 15 minutes

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