48ものギネス記録を保持するインド人教師に世界が驚愕!!!海外の反応「これが本当のビッグマウスだな」
インド、ムンバイに住むディネッシュ・ウパディヤヤさんは48のギネス記録を持つ科学の教師です。
韓国人「まだ日本が韓国より豊かな国だと思いますか?」→「まだ(笑)」
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教え子たちからは「マキシマウス」というニックネームを付けられるほど、彼の特技はずば抜けています。その特技とは、どれだけ多くのものを口に入れることができるかどうか、といったものです。例えば、口の中にストローを1,001本、鉛筆なら92本、ブドウは79個、ローソクは12本、ゴルフボール5個などに入れるチャレンジを見事達成してきました。
【動画】通州事件縲怏Bされた歴史 日本人大虐殺事件 昭和12年(1937年)7月29日
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「夢は口の中に何かを詰め込むギネス記録を、全て私の記録にすることです」とウパディヤヤさん。
彼が口に物を詰め込む練習を始めたのは2010年からで、当時、アメリカ人のギネス記録保持者であるトッド・デファジオさんが70本の鉛筆を口の中に入れていた映像を見たのがきっかけです。
「その映像をみて、彼よりも多くの鉛筆を口の中に詰め込むことができそうな気がしたんです」
ウパディヤヤさんの成功の秘訣は、日々の特訓だそうです。彼は口を極限まで大きく広げるために、ヨガの練習や呼吸法の訓練を行っているとのこと。顔面の筋肉を鍛え、口の周りがゴムのように広がるように、指で毎日広げているそうです。
簡単にできるようになることではない、と彼自身が認めているように、その訓練は過酷を極めているとのこと。記録に挑戦するのに、メンタル面での準備だけで4か月も要したそうです。最初の挑戦は鉛筆でした。ウパディヤヤさんは100本の鉛筆を購入し、記録に挑戦しました。しかし、最初の挑戦では50本を押し込んだところで、猛烈な痛みを経験したとのこと。それから、しばらくかけて鉛筆の本数を増やし、アメリカ人の記録である70本を追い越しました。
彼はこの挑戦のために、唇や歯茎が腫れるなどのリスクを背負っています。さらに、挑戦中は窒息しそうになるのを、なんとか乗り越えているそうです。
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海外の反応:
・生まれつきの才能もあるだろうな。口がデカい人は有利だろ。
・彼はあまり口が大きそうではないね。大変だっただろうよ。
・うちの嫁さんにやらせたら、すぐに彼の記録を抜くよ。
・これが本当のビッグマウスだな。
・彼の記録で抜けそうなやつを探してみよう。
・サングラスをかけているのはなぜだ?
Science teacher from India holds 48 individual world records for stuffing objects into his mouth, including five golf balls, 79 grapes and 92 pencils
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