第二次世界大戦で日本とドイツが勝利していた場合のSF映画が公開される!
Amazonで映像制作をしているAmazonスタジオが、アメリカのフィリップ・K・ディックのSF小説『高い城の男』を原作としたドラマを製作すると公表しました。
この小説は、第二次世界大戦で枢軸国と呼ばれる大日本帝国とナチスドイツが戦争に勝利し、アメリカをこの2国で割譲しているという架空の世界が舞台です。日本はロッキー山脈から西、ドイツが残り全てという状態で、あちこちに日本の文化のようなものが登場し、面白そうな映画です。
海外の反応:
・あんまり今の世界と変わらない気がするな。
・枢軸国が勝っていたら、世界はもっとマシになっていた気がする。
・ソビエトや中国の共産主義化も無かっただろう。
・面白そうだ。小説から読んでみよう。
・アメリカが割譲されるほどの戦力を枢軸国は持っていなかっただろ。
・ユーラシアはどういう風に割譲したのだろうか。
・もうナチスの映画はウンザリだよ。
The Man in the High Castle Official Comic-Con Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=zzayf9GpXCI
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