中国の国立競技場の屋根が崩壊しかけている!?怪しい工事に対し職員は「新しいデザインです」と説明!
中国の国立競技場の屋根が崩壊しかけている!?いや、これはデザインらしいです。
北京オリンピックのメインスタジアムにもなった国立競技場、通称「鳥の巣」に、不思議なオブジェが新設されたと話題を呼んでいます。まるで屋根を支えるかのように設置され、客席に柱が刺さっていることから、屋根の崩壊を止めるための設備なのでは?と疑う人が続出したそうです。
しかし国立競技場の従業員はその疑いを否定し、これは今年の8月に開催される国際陸上競技大会のためのデコレーションであると説明したそうです。
海外の反応:
・新しいデザインには見えないな。
・観客は柱の隙間から競技を見るのか?
・明らかに補強工事ですね。
・怖ろしい。
・デザインにしては、計画性が無さすぎるだろ。
・平気で嘘をつく民族だ。
Roof of ‘Bird’s Nest’ falling? No, it’s a new design
https://www.facebook.com/cctvnewschina/posts/1012453818795438
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