【デブよさらば】イギリスでデブ=嫌われる理由について考えてみた

英国にも『一応』保健医療は『形だけ』あるのだが、
そんなものをまっていたら『一生医者にかかれない人』が大勢いる。

その保険医療を圧迫しているのは何か、
デブと糖尿病らしい。
debu
















実に耳が痛い話だが、生活習慣病を保険がカバーし続けていると
破綻するというのだ。

外国人「東京の看板を全部取っ払った写真がすごい!」→「なんだかゾッとしてきたw」 
韓国人「生まれて初めて日本の神社に行ってきました」→「そこ靖国神社…」 







要するに生活習慣病は、おまいらの自己責任でなおさないと
保険なんかしらねぇよという事。

放置しておけば、壊死、失明、心筋梗塞、動脈硬化という
重病につながるこの病、なのに、保険が野放しにする理由は、
なんといっても現在糖尿病患者に投資する年間予算、
その額10億円。
injection

















2025年には国内の潜在患者数が現在の1億から5億に増えると
いわれる英国。

初期の段階で自分たちで治してもらわないとこまるのだ。
諸外国は日本のように甘くない。
イタリア男性「日本は田舎の学校もピカピカだ! 日本の妻の母校に行ってみた!」海外反応 
韓国人「日本の市民権がもらえるなら日本に行く?」→「陸上自衛隊入隊の条件があっても行く」 
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3200327/Diabetes-threatens-bankrupt-NHS.html