フライトアテンダントが窃盗の疑いで起訴されました。
テネシー州のメンフィスにおいて、デルタ航空の客室乗務員が約1,500本のミニボトルを職場から盗み出し、オンラインで販売していたと検察は言っています。
シェルビー郡地区検察局は28歳のレイチェル・トレバー氏を盗難及びアルコールの違法販売、そしてアルコールの不正輸送などの罪で起訴することを発表しました。
テネシー州のアルコール販売委員会の操作感が言うにはトレバー氏はラムやウォッカ、ジン、ウイスキーなどのミニボトルをフライト後に自分のかばんに入れて持ち去り、クレイグス・リストなどにて販売をしていました。
飛行機の中では1本8ドルで販売しているミニボトルをトレバーは1本1ドルで販売していました。
裁判は6月6日に行われます。