癒し系?ご当地ゆるキャラアメリカ版
シカゴ動物園の赤ちゃんラクダ、アレクサンダー・キャメルトンが今やソーシャルメディアのスターです!
シカゴのリンカーンパーク動物園ではアレクサンダー・キャメルトンという名前のフタコブラクダは、ソーシャルメディアのスターとなっています。
ひょろ長い茶色のラクダ。彼の名前はアレクサンダー・ハミルトン、米国のブロードウェイ・ミュージカルからインスピレーションを受けて、ハミルトンの名前を使ってメディアデビューをしました。
「我々はソーシャルメディア上の反応に非常に驚いています」とリンカーンパーク動物園マネージャ、ダン・ベーム氏が明らかにしました。
ベームさんによると同動物園は1998年に初めてのフタコブラクダの最初の赤ちゃんが生まれて以来環境が整っていたと言います。
今回はソーシャルメディア使ってラクダの絵文字やまるでラクダがつぶやいているかのようなツイッターを作成して、話題を呼んでいます。