アメリカの企業パズルボックス社がジョイスティックじゃなく、脳波で操作できるラジコンヘリを開発しました。パズルボックス・オービットと名付けられたこの商品、頭にドラゴンボールに出てくるスカウターのようなものを装着し、脳波によって操作を行うというもの。パズルボックス社は二年ほど前から脳波で操作できるラジコンヘリを主に教育用 続きを読む →
脳波で操作できる小型ヘリコプターが登場!!! 精神を落ち着ける効果もあり
現在のクリントン元大統領 白髪でしぼんでしまった・・・
ジャンクフード愛好家で知られていたクリントン元大統領の現在の姿が話題を呼んでいます。木曜日の夜にロンドンのレストランで撮影された彼は、一見しただけではクリントン元大統領だと認識できないほど、当時に比べてスリムになっており、頭髪は濃いグレーだった大統領時代に比べて真っ白で、頭部の地肌が透けて見えるほどです。66歳にな 続きを読む →
【閲覧注意】少女の背中に宿り、共に成長してきたかつての双子の片割れを切除する手術が行われる
中国北京の武装警察総合病院の鵬教授の報告が世界の医学界の注目を集めています。11歳の少女の背中に宿った、かつての双子の片割れは少女の成長と共に大きく育ち、肩甲骨と胸部、腕と2本の指が確認できる状態です。このように双子の片割れが一方に吸収されたのちも存在し、栄養分などの供給を受けつつ共に成長していくことは極めて珍しく、 続きを読む →
怒り狂う巨象がヒュンダイ車に襲い掛かる!!! 最後はたこ焼きみたいにひっくり返される・・・
南アフリカのクルーガー国立公園で野生動物の観察を行うツアー中に、観光客が象に襲われるという事件が発生しました。イギリス人観光客のクリス・ハレーさんとその婚約者ヘレン・ジェニングスさんが乗車していたヒュンダイ Atos が最も被害が大きく、ドアを牙で突き破られ、完全に車体をひっくり返されました。幸い2人とも軽い怪我で済 続きを読む →
世界初のノートパソコンは膝の上に置いて使うには無理なサイズだった!
世界初のノートパソコンとされる1981年製のオズボーン1は膝の上に乗せて使うには無理なサイズなようです。そのサイズにもかかわらず画面は5インチしかなく、重量はおよそ11kg、値段は17万円ほどでした。このマシンはオズボーン社とそのオーナーであるアダム・オズボーンさんがコンピュータ産業に革命を持ち込もうと投入したもので 続きを読む →
中国人農家「飛べない豚は不味い豚だ」 中国の農家の斬新な豚育成方法に世界中が注目!!!
中華人民共和国湖南省長沙市寧郷県の農家、黄徳民さんの斬新な豚育成方法が話題を呼んでいます。なんと豚を3mの高さの足場から池に向かってジャンプさせるというもの。黄さんによるとこの育成方法を用いることで豚たちは健康的になり、肉もおいしくなるらしく、この育成方法を取り入れてから豚肉に3倍の値がつけられるようになったとのこと 続きを読む →
Toyota GT86のCMが危険運転を容認しているようだとイギリスで放送禁止になる!!!
トヨタが自社製品であるGT86の宣伝のためにイギリスなどで放送しているCMが、危険運転を容認しているようだという視聴者からのクレームによって放送停止になりそうです。トヨタ・86(ハチロク)は、トヨタ自動車が富士重工業(スバル)と共同開発し、富士重工業が生産、トヨタ自動車が販売するFRレイアウトのスポーツカーである。ト 続きを読む →
重さ12kgの巨大ヘビグミが発売される!!! クリスマスプレゼントはこれか・・・
アメリカのお菓子メーカー、Vat19がこのたび重さ12kgの巨大ヘビグミを発売しました。オンライン限定販売で値段は150ドル、日本円で12000円ぐらいです。なんと砂糖が5.4kgも使われているらしく、一気に食べるのは危険極まりないお菓子です。グミ(独: Gummi、英: Gummy、グミキャンディー)は、果汁などを 続きを読む →
みんなの憧れフェラーリが新しいショウルームをオープン! 往年の名車がずらり
自動車設計のゴッドファーザーともいわれ、フェラーリをはじめ、ポルシェやマセラッティ、アルファロメオ、フィアット、ロールスロイスなどなど60年にわたり数々の名車を手掛け、今年の夏に85歳で亡くなられたセルジオ・ピニンファリーナさんの生涯を彼の作品と共に追えるショウルームがオープンしました。ピニンファリーナ(Pinin 続きを読む →
シボレーをベースにした近未来っぽい車がなかなかふむふむ
マイノリティ・リポートでトムさんが乗っていた車のような、近未来をイメージした自動車がアメリカのフロリダで自動車工場を営んでいるマイケル・ヴェッターさんによって、約940万円かけて製作されました。『マイノリティ・リポート』(Minority Report)は、2002年に公開されたアメリカのSF映画。ドリームワークス作 続きを読む →