両手を事故で失ったために両足で何でもこなす中国人大学生がすごい

 中国湖北省武漢の大学生、Cao Huishenさんは8歳の時に感電事故による火傷の結果、両手を失いました。母親から、学校に行けるのは字が書ける子供だけだよ、と言われたことをきっかけに、彼は足で字を書く練習を始めたのです。最初に字を書こうとしたときはふくらはぎが攣り、とても足で字など書ける気がしませんでしたが、それでも 続きを読む →

カテゴリー:世界 中国 タグ:

中国の航空会社では就職選考試験に腋の臭いのチェックがあるらしい

 中国の航空会社で変わった就職選考をしている企業があるということで話題になっています。海南省海口市の海口美蘭国際空港を本拠地とする海南航空股份有限公司では、就職希望者の腋の臭いを社員が嗅ぎ、臭い場合は不合格ということで内定がもらえないそうなのです。海南航空(かいなんこうくう)は、中国の航空会社。正式名称は 続きを読む →

カテゴリー:世界 中国 タグ:

オバマ大統領再選は若年層の支持による結果だということが判明

 火曜日の大統領選挙でオバマ大統領が再選を果たしました。オバマ氏の再選はアメリカの新しい票田の支持による結果であると考えられています。大統領選挙の投票数の10%も占めるヒスパニック系の支持がオバマ氏再選の原動力として動いたという見方があり、ヒスパニック系の影響力は急速にアメリカの民主政治社会において強まってきているよう 続きを読む →

カテゴリー:世界 米国 タグ:

ロシアの赤の広場に6000人の兵士が集結 戦車なども動員される

 何も知らずに観光していた人にとっては驚きであったと思います。ロシアの首都モスクワにある赤の広場に、第二次世界大戦当時の従軍兵士の服装と装備を身にまとった約6000人の人々が集結し、1941年11月7日、ナチスドイツに反旗を翻すために前線へと赴く歴史的名場面の再現を行っている途中だったからです。赤の広場(あかのひろば、 続きを読む →

カテゴリー:世界 軍隊 タグ:

観光客の人気者になった警察馬!バッキンガム宮殿の周りにパイロンを並べるマーリンくん

 ロンドンの騎馬警察に従事している警察馬のマーリンくん7歳は、バッキンガム宮殿の周りの交通整理を日々の業務としています。彼は交通整理用のパイロンを口で運び、主人のカレン・ハウエルズ巡査の指示に従って必要な場所に設置したり、パイロンを積み重ねることができるため、観光客の人気者になっています。騎馬警官(きばけいかん)とは、 続きを読む →

カテゴリー:世界 動物 タグ:

観光客の人気者になった警察馬!バッキンガム宮殿の周りにパイロンを並べるマーリンくん

 ロンドンの騎馬警察に従事している警察馬のマーリンくん7歳は、バッキンガム宮殿の周りの交通整理を日々の業務としています。彼は交通整理用のパイロンを口で運び、主人のカレン・ハウエルズ巡査の指示に従って必要な場所に設置したり、パイロンを積み重ねることができるため、観光客の人気者になっています。騎馬警官(きばけいかん)とは、 続きを読む →

カテゴリー:世界 動物 タグ:

建築家が家畜の血で作るレンガを開発! 発展途上国の家づくりに役立てるつもり

 イギリスの建築家のジャック・ムンローさんはいろいろな種類のレンガで作られた家を設計するプロです。しかし彼には大学院生時代から熱中している研究があるのです。それはなんと牛などの家畜の血でレンガを作るという研究なのです。煉瓦(れんが)は、粘土や頁岩、泥を型に入れ、窯で焼き固めて、あるいは圧縮して作られる建築材料。通常は赤 続きを読む →

カテゴリー:世界 動物 タグ:

ヨーロッパで一番高いビルの記録が更新される

 ロンドンに建設中のシャード・ロンドン・ブリッジがヨーロッパ最高の栄冠をモスクワのナベレジナヤ・タワーからもぎ取ってからわずか数か月後、同じくモスクワに建設中のマーキュリー・シティと名付けられた事務所と住居から成る複合ビルが再びヨーロッパ最高の記録を塗り替えました。ブルジュ・ハリーファ(アラビア語: リィリアリャ リョ 続きを読む →

カテゴリー:世界 技術 タグ:

ネパールに人喰いヒョウが出現! 15人以上の幼児や女性が食べられる事態に発展

 ネパールの首都カトマンズから西に373マイルのところにあるバイタジで、この15カ月の間に15人もの人々がヒョウに喰い殺されたことが警察の調べによって発覚しました。最近の犠牲者は4歳の少年で、今月の3日の朝に自宅から1kmほど離れた森で無惨な姿で発見されました。CNNの報道によると人喰いヒョウは子供をジャングルの中に引 続きを読む →

カテゴリー:世界 動物 タグ:

自宅の裏庭に第一次世界大戦で使用されていたのと同じ構造の塹壕を作った元歴史教師

 イングランドの南東部サリーに住む元歴史教師のアンドリュー・ロバートショウさんは自宅の裏庭を第一次世界大戦の時にイギリス兵が使用していたのと同じ構造の塹壕に変えてしまいました。アフガニスタンから帰還したばかりの兵士や友人などのボランティア30名とともに、土砂を200トン移動させ、トンネルを掘り、有刺鉄線を張り巡らせ、周 続きを読む →

カテゴリー:世界 軍隊 タグ:

【PR】IT大好きな学生が語る!生活を激変させたと思うガジェット特集